11月4日から8日までの5日間、土壌浄化法国際視察団の参加者12人が北京に出かけ、現地の汚水処理関係者たちと友好的な雰囲気の中、意見交換などをおこなってきました。
11月6日には北京市内の日中環境保護センターで開催された「2009年度日中協力汚染物質総量規制および農村地域等あにおける分散排水処理の理論と実践国際セミナー」では、日中協力モデル事業に採用されたことから「土壌被覆型礫間接触酸化法として紹介されました。




 

全国市町村土壌浄化法連絡協議会の第10回技術研修会が福島県会津坂下町でおこなわれました。
台風直撃という状況の中でしたが、会津坂下町の皆様や賛同してくださった仲間たちのお陰で参加者も多くあつまり盛大に行われました。
施設の見学もスムーズに行われました。



 

5月20日に全国市町村土壌浄化法連絡協議会の10周年記念全国大会が東京の都市センターホテルにて開催されました。
10周年記念として日本を代表するプロスキーヤー、登山家であり、クラーク国際記念高等学校の校長でもある三浦雄一郎先生を招請し、10周年記念にのすばらしい全国大会になったのであります。



 

毛管浄化システム株式会社の代表取締役であり、土壌浄化システムの開発者である木村弘子が2月6日、第四回さいたま輝き荻野吟子賞の個人の部として表彰を受けました。
男女共同参画社会づくり推進に功績のあった個人・団体・事務所が埼玉県に選ばれ、上田知事から表彰されました。